「陽気なギャングが地球をまわす」
陽気なギャングが地球を回す
著者:井坂幸太郎
出版社:祥伝社
価格:880yen
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嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった…はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売 上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画 化で話題のハイテンポな都会派サスペンス。
(Amazon.co.jpより)
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映画にもなった作品です。
緻密に練られた計画を立ててエレガントに強盗するの4人組。
金に困って強盗するのではなく、ある種刺激を求めて強盗してる感じです。
ギャング団の一人の響野の口ぐせの
「ロマンはどこだ?」
にもあるように、この主人公4人にとって強盗はロマンななんでしょうね。
この口ぐせにもあるように、ただ強盗する話なんですが目的はお金ではなく
ロマンを追求した結果強盗になったという4人組みであって、
悪いことをしているんだけど、つい応援したくなるような魅力のある人たちです。
スカッと爽快な後味もあり、サクサク読める作品です。
こちらの映画も見たのですが、映像がオシャレで、題名にもあるように
陽気な感じがとても伝わる作品になっていて、原作を読んだ後に見ても
爽快に見ることができました。
爽快さを求める方にいかがでしょうか?